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ブリッジと入れ歯はどっちがおすすめ?

2026-04-04

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。歯を失ったときの治療として、よく比較されるのがブリッジと入れ歯です。どちらにも特徴があり、見た目や使い心地、残っている歯の状態、噛み合わせなどによって向いている方法は変わります。今回は、松戸で歯医者をお探しの患者さんに向けて、それぞれがおすすめとなるケースを歯科の視点からわかりやすく解説します。

ブリッジがおすすめな人は?

ブリッジは、失った歯の両隣、または周囲の歯を支えにして人工の歯を固定する治療です。取り外し式ではないため、お口の中で比較的安定しやすく、違和感が少ないと感じる患者さんもいます。一般に、1〜2本程度の欠損で、支えになる歯がしっかり残っている場合に検討しやすい方法です。

特におすすめしやすいのは、入れ歯の着脱にわずらわしさを感じそうな方、できるだけ装置の違和感を抑えたい方、見た目をすっきりさせたい方です。固定式なので会話中に動きにくく、食事の際も比較的慣れやすい傾向があります。ただし、支えとなる歯に一定の負担がかかるため、両隣の歯に虫歯や歯周病、歯茎の炎症、ぐらつきがある場合は慎重な判断が必要です。噛み合わせの力が強い患者さんでは、設計をよく考えないと長持ちしにくいこともあります。

入れ歯がおすすめな人は?

入れ歯は、失った歯の本数が多い場合や、ブリッジでは支えきれない場合にも対応しやすい治療です。部分入れ歯は、残っている歯を支えにして一部の欠損を補う取り外し式の装置で、総入れ歯は歯をすべて失った場合に用いられます。残っている歯の本数や位置に合わせて設計できるため、欠損が広いケースでも選択肢になりやすいのが特徴です。

おすすめしやすいのは、失った歯が複数本ある方、支えになる歯が少ない方、まずは外科処置を伴わない方法で治療を進めたい方です。また、取り外して清掃できるため、装置そのものをお手入れしやすい面もあります。一方で、入れ歯は使い始めに違和感が出たり、合わなくなると噛みにくさや歯茎への痛みにつながったりすることがあります。合わないまま使い続けると噛み合わせが乱れ、お口の状態を悪化させることもあるため、定期的な調整が大切です。

まとめ

ブリッジと入れ歯のどちらがおすすめかは、一概には決められません。失った歯の本数、残っている歯の健康状態、噛み合わせ、見た目の希望、清掃のしやすさなどを総合的に見て選ぶことが大切です。松戸で歯科治療をご検討中の患者さんは、自己判断で決めず、歯医者でお口全体を確認したうえで、自分に合った方法を選びましょう。

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