2026-01-11

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。
マウスピース矯正を検討されている患者さんから、「アタッチメントは目立つの?」「仕事や日常生活で気づかれないか不安」というご相談をよくいただきます。松戸周辺で歯医者・歯科をお探しの方にとって、見た目の問題はとても重要なポイントです。今回は、マウスピース矯正で使用されるアタッチメントについて、役割と見た目の実際を歯科医師の立場からわかりやすく解説します。
▼マウスピース矯正のアタッチメントとは?
アタッチメントとは、マウスピース矯正を行う際に歯の表面へ一時的に装着する、小さな突起状の補助装置です。歯と同系色の樹脂(レジン)で作られており、歯科用の接着材で固定します。大きさは数ミリ程度で、治療中のみ使用され、矯正終了後にはきれいに除去します。
このアタッチメントの主な役割は、マウスピースだけでは難しい歯の動きを正確にコントロールすることです。歯を回転させる、傾きを整える、噛み合わせを微調整するといった動きには、歯にしっかり力を伝える“支点”が必要になります。アタッチメントがあることで、マウスピースが歯に密着し、計画通りに矯正力が加わるのです。
なお、アタッチメントの装着自体で歯が削られることはほとんどなく、虫歯や歯茎への影響も最小限です。適切な歯磨きと定期的な歯科でのチェックを行えば、口腔内トラブルのリスクは高くありません。松戸の歯医者として、当院では噛み合わせや歯並びの状態を丁寧に診断したうえで、必要最小限のアタッチメント設計を行っています。
▼マウスピース矯正のアタッチメントの見た目
結論からお伝えすると、アタッチメントは「近くで見れば分かることがあるが、日常会話の距離では目立ちにくい」ケースがほとんどです。歯と同じような色調の素材を使用するため、金属の装置のように強く光ったり、遠目で気づかれたりすることはあまりありません。
ただし、前歯に複数のアタッチメントが付く場合や、歯の形・色によっては、口元をよく見ると違和感を覚える方もいます。また、マウスピースを外した状態では、アタッチメントだけが歯の表面に残るため、「何か付いている」と感じることがあるのも事実です。それでも、多くの患者さんからは「思っていたより気にならない」「職場や周囲に指摘されなかった」という声が聞かれます。
見た目が気になる場合には、アタッチメントの位置や形状を工夫したり、治療計画を調整したりすることも可能です。松戸周辺の歯科医院として、当院では見た目への配慮と治療効果のバランスを重視し、患者さん一人ひとりに合った方法をご提案しています。マウスピース矯正は、歯医者選びと事前の相談がとても大切です。
まとめ
マウスピース矯正のアタッチメントは、歯を効率よく動かすために欠かせない補助装置ですが、歯と同系色で小さく、日常生活では目立ちにくいのが特徴です。見た目に不安がある方も、事前に歯科医師へ相談することで、納得したうえで治療を進められます。松戸で歯医者・歯科をお探しの患者さんは、ぜひなないろ歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。噛み合わせや歯並びを大切にした、安心できる矯正治療をご提案します。
