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マウスピース矯正中の食事はどうする?外食・間食・飲み物の注意点

2026-10-15

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。マウスピース矯正を始める患者さんから、「食事のたびに外すの?」「外食するときはどうすればいい?」と質問をいただくことがあります。マウスピース矯正では、食事や飲み物に関するルールを守ることが虫歯予防や装置の変色防止につながります。今回は、矯正中の食事・間食・飲み物の注意点について解説します。

食事をするときはマウスピースを外す

マウスピース矯正では、基本的に食事をするときは装置を外します。

装着したまま噛むと、マウスピースが変形したり亀裂が入ったりする可能性があります。

また、食べ物が歯とマウスピースの間に入り込むと、虫歯や口臭の原因になることもあります。

水以外を口にするときには、原則として外すと考えておくとよいでしょう。

外食のときはケースを持ち歩く

外食時に意外と多いのが、外したマウスピースをティッシュに包んだまま捨ててしまうケースです。

飲食店ではマウスピース専用ケースを持参し、外したらすぐに保管する習慣をつけましょう。

ポケットやバッグにそのまま入れると、変形や破損、紛失につながることがあります。

マウスピースは毎日使用する矯正装置なので、外出時もケースを携帯しておくと安心です。

食後は歯磨きしてから装着する

食事後は、できるだけ歯磨きをしてからマウスピースを装着します。

食べかすや糖分が歯に残ったまま長時間マウスピースをつけると、唾液による自浄作用が十分働きにくくなります。

特に歯と歯の間は汚れが残りやすいため、デンタルフロスも活用するとよいでしょう。

外出先ですぐ歯磨きができない場合は、まず口を水ですすぎ、帰宅後に丁寧に歯磨きを行ってください。

間食が多い人は装着時間に注意

マウスピース矯正では、一日を通して一定時間以上装着することが重要です。

食事のたびに外すため、間食回数が多いと装着時間が不足しやすくなります。

例えば、少量のお菓子や飲み物を一日に何度も口にする習慣がある方は、外している時間が積み重なります。

矯正を始めたら食事や間食の時間をある程度まとめることも、計画どおり治療を進めるポイントになります。

水以外の飲み物はどうする?

水であれば、基本的にマウスピースを装着した状態で飲むことができます。

一方、ジュース、スポーツドリンク、砂糖入りのコーヒーなどは、装着したまま飲むことを避けましょう。

糖分がマウスピース内に残ると、虫歯のリスクが高まります。

コーヒーや紅茶などは糖分を加えていなくても、マウスピースが着色する原因になります。

また、熱い飲み物はマウスピースを変形させる可能性があるため注意してください。

食事内容そのものに大きな制限はない

ワイヤー矯正とは異なり、食事中は装置を取り外せるため、基本的には普段どおりの食事を楽しめます。

ただし、アタッチメントを付けている歯では、極端に硬いものを噛むと外れる場合があります。

治療中に痛みがある日は、無理に硬いものを食べず、噛みやすい食事を選ぶとよいでしょう。

まとめ

マウスピース矯正中は、食事や水以外の飲み物を口にするときに装置を外し、食後は歯を清潔にしてから再装着することが基本です。外食時には専用ケースを持参し、間食による装着時間の不足にも注意しましょう。松戸でマウスピース矯正を検討している患者さんは、治療前に日常生活での注意点も歯科医師に確認してください。


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