2025-04-04

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。
入れ歯治療は、歯を失った方にとって、再び快適な食事や会話を楽しむための大切な治療です。「どのような流れで進むのか?」「どれくらいの期間がかかるのか?」といった不安をお持ちの方も多いと思います。今回は、当院で行っている入れ歯治療の流れと、治療にかかる期間についてご紹介します。
入れ歯治療の流れ
入れ歯治療は、まずお口の状態を正確に把握することから始まります。虫歯や歯周病、噛み合わせ、歯茎の状態などを丁寧に確認し、総合的に診断を行います。特に歯を抜いた直後は歯茎が安定していないため、必要に応じて治癒期間を設けることがあります。
次に、型取りです。精密な型を取ることで、お口にしっかり合った入れ歯を作ることができます。入れ歯は一人ひとりの口の形に合わせて製作されるオーダーメイドですので、型取りには細心の注意を払います。
その後、噛み合わせの記録を取ります。これは入れ歯の高さや位置を決める上でとても大切な工程で、将来的な噛み合わせのバランスに大きく影響します。記録は患者さんの顎の動きや表情筋の働きなども考慮しながら行います。
次のステップは、試適と呼ばれる仮合わせです。仮の入れ歯を実際にお口に入れてみて、見た目や噛み合わせ、発音への影響などをチェックします。必要に応じて修正を加え、最終的な完成に向けて調整していきます。
最終段階では、完成した入れ歯を装着し、実際の使用感を確認します。最初は違和感を覚える方も多いですが、徐々に慣れていくことがほとんどです。必要に応じて微調整を行い、快適に使えるようサポートいたします。
入れ歯治療にかかる期間
入れ歯治療にかかる期間は、個人差がありますが、通常はおよそ1カ月半から3カ月ほどを目安としています。これは歯医者での通院回数や、治療の進行具合、お口の状態によって変わってきます。
例えば、虫歯や歯周病の治療が先行して必要な場合は、その治療が完了してから入れ歯の製作に入ります。また、歯を抜いた後に入れ歯を作る場合、歯茎が安定するまで2~3カ月程度の時間を要することもあります。
通院回数は平均して5~6回程度です。初診での検査から始まり、型取り、噛み合わせの確認、試適、完成、そして調整と、段階を踏んで丁寧に進めていきます。中には仮の入れ歯(即時義歯)を使用しながら、歯茎の治癒を待つというケースもあります。
また、治療後の調整も重要です。装着後に痛みや違和感がある場合、調整を重ねることで徐々に快適に使用できるようになります。松戸のなないろ歯科クリニックでは、装着後のメンテナンスも丁寧に行っており、長期的な使用に耐えられる入れ歯の提供を心がけています。
まとめ
入れ歯治療は、複数のステップを経て慎重に進める必要があります。治療期間は個人差がありますが、約1カ月半~3カ月が目安です。松戸で信頼できる歯科をお探しの方は、ぜひ当院にご相談ください。一人ひとりに合わせた丁寧な治療で、日常の快適さを取り戻すお手伝いをいたします。