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子どもが歯医者を嫌がる理由は?

2026-07-17

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。子どもが歯医者を嫌がり、受診のたびに困っている保護者の方は少なくありません。嫌がる背景には、治療への恐怖だけでなく、慣れない環境や過去の経験など、さまざまな理由があります。今回は、子どもが歯科医院を苦手に感じる主な原因と、受診しやすくするための工夫をご紹介します。

何をされるかわからず不安になる

子どもにとって歯医者は、見慣れない器具や大きな診療台が並ぶ特殊な場所です。治療の内容を理解できないまま口を開けるよう求められると、「何をされるのだろう」と不安になることがあります。

特に初めて受診する場合は、診療室のにおいや機械の音、マスクをしたスタッフの姿に緊張する子どももいます。大人には問題のない刺激でも、子どもには強く感じられることがあるのです。

痛かった経験が記憶に残っている

以前の治療で痛みや不快感を経験していると、その記憶から歯医者を嫌がる場合があります。虫歯が進行してから受診すると、処置の負担が大きくなりやすいため、「歯科治療は痛いもの」という印象につながりかねません。

痛みが出る前から定期的に受診し、歯のチェックやクリーニングなど負担の少ない処置に慣れておくことが大切です。通院を重ねることで、診療室やスタッフへの警戒心が少しずつ和らぐ可能性があります。

口の中を触られることが苦手

口の中は感覚が敏感なため、器具を入れられたり、歯茎や舌に触れられたりすることを嫌がる子どももいます。唾液を吸う器具の音や振動、診療用ライトのまぶしさに抵抗を感じる場合もあるでしょう。

また、口を長く開けることが難しい年齢では、疲れや息苦しさから泣いてしまうことがあります。無理に治療を進めず、その子の成長や様子に合わせて段階を踏むことが重要です。

保護者の緊張が伝わっている

保護者が「痛くないから大丈夫」「泣いたらだめだよ」と何度も声をかけると、子どもはかえって「痛いことをされるのでは」と感じる場合があります。また、保護者自身の歯医者に対する苦手意識が、表情や言葉から伝わることもあります。

受診前には治療の怖さを強調せず、「歯をきれいにしてもらおう」「お口を見てもらおう」と前向きに伝えましょう。治療後は、できなかったことを注意するより、診療台に座れたことや口を開けられたことを褒めるのがおすすめです。

子どもが通いやすくなるための工夫

歯科医院によっては、最初から治療を行わず、診療台に座る、器具を見る、口を開けるといった練習から始めることがあります。子どもの気持ちを尊重し、小さな成功を積み重ねることで、治療への抵抗感を軽減しやすくなります。

虫歯だけでなく、歯並びや噛み合わせの確認のためにも、幼い頃から定期的に通う習慣をつけましょう。松戸周辺で子どもの受診先を探す際は、小児の患者さんへの対応について歯科医院に相談することも一つの方法です。

まとめ

子どもが歯医者を嫌がる理由には、治療への恐怖、過去の痛い経験、音やにおいへの敏感さなどがあります。無理に治療を受けさせるのではなく、子どものペースに合わせて歯科医院に慣れることが大切です。松戸のなないろ歯科クリニックでは、お口の状態や年齢を踏まえて診療を進めます。虫歯や歯茎、噛み合わせで気になることがあれば、早めにご相談ください。


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