2026-01-07

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。
「子どもの歯医者さんでレントゲンを撮ることがあるけれど、どれくらいの頻度で必要なの?」「被ばくは大丈夫?」と、不安に感じる保護者の方は少なくありません。松戸周辺で歯医者・歯科をお探しの患者さんに向けて、今回は小児歯科でレントゲン撮影を行う目的と適切な撮影頻度について、歯科医師の立場からわかりやすく解説します。
▼子どもの歯医者でレントゲンを撮る目的
子どもの歯医者でレントゲンを撮影する主な目的は、目で見ただけでは確認できないお口の中の状態を正確に把握することです。たとえば、歯と歯の間にできる初期の虫歯や、歯茎の中で進行している炎症は、視診だけでは見逃されることがあります。
また、永久歯が正しく生えてくるかどうか、歯の本数や位置、顎の成長バランス、噛み合わせの状態を確認するうえでも、レントゲンは重要な検査です。特に生え変わりの時期は、将来的な歯並びに影響する情報が多く含まれています。
松戸のなないろ歯科クリニックでは、必要性を慎重に判断したうえで撮影を行い、治療や予防に役立てています。
▼子どもの歯医者でレントゲンを撮る頻度
子どものレントゲン撮影の頻度は、「〇か月ごとに必ず撮る」と決まっているわけではありません。虫歯のリスク、歯の生え変わりの進み具合、噛み合わせや顎の成長状況などを総合的に考えて判断します。
一般的には、問題がなければ毎回撮影することはなく、必要に応じて数年に1回程度が目安です。虫歯の再発リスクが高い場合や、永久歯の位置確認が必要な時期には、間隔が短くなることもあります。
なお、歯科用レントゲンは医科のレントゲンと比べて被ばく量が非常に少なく、適切に管理された環境で行えば健康への影響はほとんどありません。過度に心配せず、疑問があれば歯科医師にご相談ください。
まとめ
子どもの歯医者で行うレントゲン撮影は、虫歯や歯茎の状態、噛み合わせ、将来の歯並びを正しく把握するための大切な検査です。頻度はお子さん一人ひとりの状態によって異なり、必要最小限に抑えられます。松戸で歯科・歯医者をお探しの方は、なないろ歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。お子さんの成長に寄り添った、安心できる診療を心がけています。
