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歯のブリッジの種類は?

2026-05-04

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。
歯を失ったときの治療法のひとつに「ブリッジ」があります。入れ歯のように取り外す必要がなく、自然な噛み心地を得やすい点が特徴です。ただし、ブリッジにはいくつかの種類があり、素材や固定方法によって見た目、費用、適応条件が異なります。松戸周辺で歯医者をお探しの方に向けて、歯科治療で用いられるブリッジの種類をわかりやすく解説します。

歯のブリッジとは?

ブリッジとは、失った歯の両隣の歯を支えにして、連結した人工歯を固定する治療法です。橋をかけるように欠損部分を補うため「ブリッジ」と呼ばれます。固定式なので違和感が少なく、噛み合わせの回復にも役立ちます。

一方で、支えとなる歯を削る必要があるため、健康な歯への負担を考慮しなければなりません。また、支台歯に虫歯や歯周病がある場合は、先に治療を行うことが大切です。

保険適用のブリッジ

一般的なブリッジには、保険適用で作製できるものがあります。使用できる素材や部位には制限がありますが、費用を抑えやすい点がメリットです。

奥歯では金属を使ったブリッジが多く、強度に優れています。ただし、見た目が銀色になるため、口を開けたときに目立つことがあります。前歯では、表側に白い材料を使用できるケースもありますが、経年的に変色したり、素材によっては透明感が出にくかったりすることがあります。

自費診療のセラミックブリッジ

見た目の自然さを重視する患者さんには、セラミックブリッジが選ばれることがあります。天然歯に近い色調や透明感を再現しやすく、歯茎との境目も目立ちにくいのが特徴です。

セラミックは汚れがつきにくく、変色しにくい素材ですが、強い衝撃や過度な噛み合わせの力がかかると欠けることがあります。そのため、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は、治療前に噛み合わせの確認が欠かせません。

ジルコニアブリッジ

ジルコニアは、セラミック素材の中でも強度に優れた材料です。奥歯のように噛む力が大きくかかる部位にも用いられることがあります。白い素材で見た目にも配慮できるため、金属の色が気になる方にも向いています。

ただし、すべての症例に適しているわけではありません。支えとなる歯の状態、失った歯の本数、噛み合わせのバランスなどを総合的に診査したうえで判断します。

接着ブリッジ

接着ブリッジは、隣の歯を大きく削らず、人工歯を接着して補う方法です。歯を削る量を抑えられる点がメリットですが、通常のブリッジに比べて外れやすい場合があります。

主に前歯など、噛む力が比較的弱い部分で検討されることが多く、奥歯や噛み合わせの力が強い方には適さないこともあります。適応を見極めることが重要です。

インプラントブリッジ

複数の歯を失った場合、インプラントを支えにしてブリッジを装着する方法もあります。天然歯を削らずに治療できる点が大きな特徴です。

ただし、外科処置が必要であり、骨の量や全身状態によっては適応が限られます。治療期間や費用も保険のブリッジとは異なるため、事前に十分な説明を受けることが大切です。

ブリッジ選びで大切なこと

ブリッジは、見た目だけでなく、支えとなる歯の健康状態、歯茎の状態、噛み合わせ、清掃のしやすさまで考えて選ぶ必要があります。特にブリッジの下は汚れがたまりやすいため、治療後の歯磨きや定期検診が欠かせません。

松戸で歯科治療を検討している方は、費用や素材だけで判断せず、お口全体の状態に合った方法を歯医者で相談しましょう。

まとめ

歯のブリッジには、保険適用のもの、セラミック、ジルコニア、接着ブリッジ、インプラントブリッジなどがあります。それぞれ見た目、強度、費用、適応条件が異なるため、患者さんのお口の状態に合わせた選択が大切です。松戸周辺で歯医者をお探しの方は、なないろ歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。


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