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歯周病と肺炎の関係について

2025-02-12

皆さん、こんにちは。松戸のなないろ歯科クリニックです。歯の健康は全身の健康と密接に関係しています。特に、高齢者の方にとって気をつけたいのが、歯周病と誤嚥性肺炎の関係です。歯周病は単に歯茎の問題ではなく、放置すると全身に悪影響を及ぼすことが知られています。実は、歯周病を放置することで、肺炎を引き起こすリスクが高まることをご存じでしょうか?本日は、歯周病と誤嚥性肺炎の関係について詳しくお話しし、早期治療の重要性についてご説明いたします。

歯周病で誤嚥性肺炎が誘発される仕組み

歯周病は、歯と歯茎の間に細菌が繁殖し、炎症を引き起こす病気です。この細菌が血流を通じて全身に広がることで、さまざまな病気を引き起こすことが分かっています。特に、高齢者や免疫力が低下している方にとって、歯周病は誤嚥性肺炎のリスクを高める要因となります。

誤嚥性肺炎とは、口腔内の細菌が誤って気管に入り込み、肺で炎症を引き起こす病気です。通常、健康な人は飲み込む際に気道がしっかりと閉じられるため、食べ物や唾液が肺に入ることはありません。しかし、高齢になると嚥下機能が低下し、食事や唾液が誤って気道に入るリスクが高まります。

口腔内に歯周病菌が多く存在すると、その細菌が唾液とともに誤嚥され、肺に侵入します。すると、細菌が肺の中で増殖し、肺炎を引き起こすのです。特に、入れ歯を使用している方や寝たきりの方は、口腔内の清潔を保つことが難しく、誤嚥性肺炎のリスクがさらに高まります。

また、歯周病が進行すると、口腔内の炎症が強まり、細菌が血流に乗って全身へ広がることもあります。この状態を放置すると、心疾患や糖尿病の悪化にもつながるため、早めの治療が必要です。

歯周病は早期治療が重要

歯周病は初期の段階では自覚症状がほとんどありません。しかし、歯茎が腫れたり、出血しやすくなったりする症状が現れたら、すぐに歯医者を受診することが大切です。松戸周辺で歯科を探している方は、定期的に歯医者に通い、歯周病のチェックを受けることをおすすめします。

歯周病の治療には、プラークや歯石の除去、適切なブラッシング指導が欠かせません。特に、歯と歯茎の間に溜まった細菌を徹底的に除去することが重要です。日々のブラッシングだけでは完全に取り除けない汚れもあるため、歯科での専門的なクリーニングを受けることが有効です。

まとめ

歯周病と誤嚥性肺炎の関係についてご紹介しました。歯周病は単なる口腔内の病気ではなく、全身の健康に影響を及ぼします。特に、高齢者の方にとっては、誤嚥性肺炎を防ぐためにも、口腔ケアが重要です。

歯周病の予防と早期治療には、定期的な歯科検診が欠かせません。松戸周辺で歯科をお探しの方は、ぜひ当院にご相談ください。健康な歯と歯茎を保ち、全身の健康を守るために、日々のケアを大切にしましょう。

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